外出するための雑記帳

散歩したり、本を読んだり、写真を撮ったり・・・

旧東海道を歩く⑯ - 権太坂へ

国道1号線とお別れ

保土ヶ谷2丁目交差点で、国道1号線とは別れて旧東海道へと入ります。

国道1号線沿いにもバスは通っているのですが、旧東海道側でも別の方面へのバスが通っています。

これでバス通りかっていう狭さでしたが、高校通学していたときにも似たような道を通っていたなと懐かしい気持ちになりました。

樹源寺

旧元町橋跡

昔はここを今井川が流れていたそうですが、東海道線の工事により流れが変わり違うところを通るようになりました。

この今井川については今でも河川氾濫の対策のために、改修工事が行われていたりします。

権太坂を登る

工事中の元町橋を超えて、権太坂へと進みます。

権太坂への案内

箱根駅伝で名前を聞くだけの存在だった権太坂はこんなところにあったのかと思いながら登ります。

そこそこの勾配のため、体から汗が吹き出します。この日はここまで20kmほど歩いてきたのですが、特に疲労はありませんでした。

ですが、坂を登り始めてから明らかに身体にきました。

権太坂陸橋

横浜横須賀道路上に掛かっている権太坂陸橋を超えたところからの一枚です。

この写真を取ったときにはもう登ったなという達成感がありましたが、まだまだ登ります。

権太坂の石碑

由来

権太坂には何箇所か名前の由来に関する看板がありました。

消防団のシャッター

ご当地感があっていいですよね。

権太坂を登りきった

権太坂を登りきって境木立場跡に向かいます。

このあたりでもう帰りたいなあと思っていました。

境木立場跡

なんの境目かというと、武蔵国相模国の境目です。

宿場にたどり着くたびに達成感ありましたが、こういうのも見られると満足感があります。

境木地蔵尊

小さいお地蔵さんもいました。

今度は坂を下る

道路案内

なんだか古くからありそうな見た目ですが、いつ作られたものなのでしょう。

環状二号線は大部分の開通が1998年なので、その前後でしょうか。

横浜の環状道路って東京ほど輪っかになっていないのですね。

焼餅坂

境木立場跡からは坂を下っていく形になります。

その坂の名前は焼餅坂という名前で、その名前の通り焼き餅が売られていたそうです。

やきもちって聞いて、心情の方のヤキモチが先に思い浮かびましたが食べる方でした。

下水道のマンホール

横浜ならではのマンホールを見つけました。

家族が以前ポケモンのマンホール写真を送ってきたときには特に何も思わなかったのですが、こういうのを見つけると取りたくなる気持ちがわかります。

途中の公園

犬の毛放置禁止とかいうどこに突っ込めばいいのかわからない看板です。

明らかに見てわかる犬の毛を放置されたことがあるのでしょうか?

こういうのってペットのフン放置禁止とかだと思うのですが、犬の毛というのは初めて見ました。

福寿観音

坂を下っていき、東戸塚駅につながる歩道橋の脇にあります。

旧東海道とは関係なく、東戸塚駅を作るにあたって尽力した方が建立した新しい観音様です。

おわりに

この日は東戸塚でギブアップをしました。大体26kmほど歩きましたが、意外と歩けるものですね。

休憩することを覚えればもっと歩ける気がするのですが、休みを取るの下手なんですよね。